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BLOG【胎内記憶かな?】

アルティキッズ主宰、HIDERUです。
昨日のアートの時間、黒い画用紙にパステルで絵を描いていたとき、1人の子が海のような水の中のような絵を描きながら唐突に話し出した。
「足で壁を蹴ってたよ、こうやって」「お尻から出て来たんだよ」とか、その時の匂いまで話し出したのでびっくりしました。
どうやら描いた絵から羊水の中にいたことを思い出して話してくれているようだ。
3人に1人位が胎内記憶があって、3歳前後で話してくれることが多いそうです。
アートの時間にこんなことがあったのでとっても興味深くて印象的だった。
もちろん、脳科学では胎内記憶は否定されていることだけど、空の上から自分が生まれて来るお母さんを選んできた、などの話しは生命、そして魂の神秘であり、ロマンティックでもあります。
人の記憶の中でも、匂いは非常に特殊です。匂いは言語よりも感情や記憶と強く結びついています。だから、この子が何かを「作り話」として組み立てていたのではなく、本人の中で非常にリアルな体験として思い浮かんでいた可能性はあります。
ただ、その体験が本当に胎内だったのか、それとも夢や想像、幼少期の別の体験が混ざったものなのかは分かりません。
長年、子どもと向き合ってきて、「大人の常識では説明しきれない瞬間」を何度も見てきましたので、私にはこの子の話が本当だと感じました。
飯田史彦さん著「生きがいの創造」を読んだことがありますが、この本には胎内記憶のお話がたくさんでてきます。

どんな人にも自分で決めてきた人生設計があり、使命があるということです。

「胎内記憶が本物かどうか」はわかりませんが、
アートという活動で、子どもの内面にあるイメージや感覚、言葉になっていない体験を自然に引き出すことを常にしているので、
アートで表現行為をすることで、普段は表現されない世界が現れることがあります。
自分は子ども達とアートの時間をずっと過ごしてきて、子どもには大人が失ってしまった特別な能力があると感じています。
AI時代だからこそ特に大切ななにかがあるんです。
✨お知らせ
アルティキッズ主宰
HIDERUの個展が開催されます。
2026年7月9日(木)~7月14日(火)
くろねこと いっしょに せかいのたびへ
ー 心の居場所を探して ー
表参道 ギャラリー同潤会にて。
12:00〜19:30
初日14:00 open 最終日17:00 close
https://www.gallery-dojunkai.com/%E5%B1%95%E8%A6%A7%E4%BC%9A%E4%BA%88%E5%AE%9A-1/

おまちしています。

